2021年12月1日付けで、WCAG 2.1 の検査を実施する資格を取得するための、アクセシビリティ検査技術者検定レベル4を追加しました。
特徴
- レベル1,2及び3の資格を持ち、HTML/CSS/PHP/JS等のWeb技術を使用したWeb制作/開発経験を有する人が受験できます。
- 資格取得後は、WCAG 2.1で追加された達成基準項目の検査が行えるようになります。
- 検査証にウェブアクセシビリティ検査責任者として表記ができます。
2021年12月1日付けで、WCAG 2.1 の検査を実施する資格を取得するための、アクセシビリティ検査技術者検定レベル4を追加しました。
受講者各位
日頃はICCをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記の期間、システムメンテナンスのためログインできなくなります。
受講者の皆様にはご不便をおかけいたしますが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。
停止日時:
2019年10月25日(金) 13:00 ~ 16:00
※終了時刻は、メンテナンスの状況によって前後する可能性がございます。あらかじめご了承ください。
(株)インフォ・クリエイツではウェブアクセシビリティの普及促進のためのスキルを開発するために以前よりウェブアクセシビリティのe-ラーニン グ・サイト インフォ・クリエイツ カレッジ(ICC)を開校しております。 この講座の中には当社が日本適合性認定協会より認定されたウェブアクセシビ リティ規格の検査機関として検査を実施できる検査員の資格となるウェブアクセシビリティ検定技術者検定試験があります。 2014年11月15日現在で、 のべ33名の方が、このウェブアクセシビリティ検定試験に合格し認定検査機関の検査員として活躍されています。
ウェブアクセシビリティ検査の検査員は、この資格を有していればインターネット環境とパソコンがあればご自宅からもできる作業です。 是非資格を取得して検査員として活躍されることお待ちしています。
ICC ウェブアクセシビリティ検査技術者検定試験については、こちらをご覧ください。
http://icc.infocreate.co.jp/icc/itiran/kentei.html
認定検査員になりたい方は、こちらをご覧ください。
http://accessibility.jp/libra/memberreq/
この度、弊社のウェブアクセシビリティ検査証データベースが経済産業省様ホームページの「ウェブアクセシビリティ方針」の試験結果に採用されました。
トップページ右上の【JIS X 8341-3:2010等級AA】からトップページのウェブページ単位の検査結果が閲覧できます。
その他、ウェブページ単位の試験結果一覧は、ウェブアクセシビリティ方針の試験結果から試験対象ページ一覧が閲覧できます。
2013年3月6日(水)、株式会社インフォ・クリエイツは、第三者認証機関である「特定非営利活動法人 実務能力認定機構(ACPA)」より、ウェブアクセシビリティ教育の講座提供機関・講座実施機関として認証されました。
また、3月29日には同機構より弊社開発の教育プログラムである「ウェブアクセシビリティ基本講座」「ウェブアクセシビリティ品質管理技術者講座」では、講座としての認証も獲得いたしました。
2012年3月31日に再構築時にJIS X 8341-3等級「AA」に対応した経済産業省様は、1年後の2013年3月29日に代表的なウェブページの定期検査を行いました。
本調査は、ウェブページ単位での検査となり、試験対象ページ単位の実装チェックリスト及び達成基準チェックリストで等級「AA」の達成を確認しています。
総務省「国民のための情報セキュリティサイトサイト」がリニューアルされ公開しました。
情報セキュリティを分かりやすく紹介する「国民のための情報セキュリティサイト」が、ウェブアクセシビリティ日本工業規格のJIS X 8341-3:2010等級「A」準拠を達成しリニューアル公開しました。
この度、ウェブアクセシビリティの検査技術者と在宅で働く技術者を育成するeラーニングを開講しました。
ウェブアクセシビリティや在宅勤務にご興味のある方々、ウェブ制作に携わる方々及び企業・団体のウェブ管理者様など、皆様のご利用をお待ちしております。